シンポジウムの内容が決まりました
2019年1月18日
第34回老化促進モデルマウス(SAM)学会学術大会のシンポジウムについて、下記のとおり決まりましたのでお知らせします。
シンポジウム
2019年7月13日(土)午後予定
モデル動物から考える老化のPathophysiology
〜モデル動物を用いた食品による老化遅延〜
オーガナイザー/ 都築 毅(東北大学)、片山 茂(信州大学)
1) SAMP8を用いた認知機能低下予防に資する食品成分の探索
演者/片山 茂(信州大学学術研究院農学系)
2) 食品成分の脳内作用から加齢を考える:大豆ペプチドを例に
演者/古屋 茂樹(九州大学大学院農学研究院)
3) マウスの聴力から探索する老化遅延食品
演者/大池 秀明(農研機構 食品研究部門 食品健康機能研究領域)
4) SAMP8を用いた日本食の健康有益性評価
演者/都築 毅(東北大学大学院農学研究科)